フェリックス・シュタイナーSS大将の自著の完全復刻版です。
初版は1958年発売で、武装親衛隊の外国人義勇兵について書かれて本で
彼らの戦闘その意義と必要性を語ります。
彼自身、SS第5師団ヴァイキングの師団長の経験もあり義勇兵の重要性を知る軍人でもありました。
この本の初版はPlesse-Verlagで発売されましたが出版社の社長は
SS第1装甲連隊とSS第101重戦車大隊のタイガー戦車長だった
Waldemar SchutzSS大尉でした。
大分前に英語版も発売予定でしたが実現しませんでした。
約60枚の写真・37の地図
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