シュタイナーの生誕から戦後の活動を記録した本です。
シュタイナーの関連する部隊の戦闘などを中心に
シュタイナー自身の命令書や司令部から命令書が多数記載されており
大変貴重な内容です。
*著者のWaldemar Schutzは
装甲師団「ライプシュタンダーテ SS アドルフ・ヒトラー」SS第1戦車連隊の
タイガーI車長で第4中隊では415号車で第13中隊では1311号車でした。
1 |
第一次世界大戦の経験 |
2 |
1919年から1935年までの軍隊生活 |
3 |
SS入隊 |
4 |
ドィチェラント連隊の訓練 |
5 |
ポーランド侵攻 |
6 |
西部戦線 |
7 |
ロシア侵攻 |
8 |
SSの戦力と義勇兵 |
9 |
第5SS装甲師団 ヴィーキング |
10 |
第IIISS(ゲルマン)装甲軍団 |
11 |
第11SS装甲軍 |
12 |
終戦 |
13 |
1945年以降のドイツおよび戦犯の運命 |
14 |
シュタイナー戦後の活動 |
15 |
共産主義の崩壊 |
16 |
シュタイナーの文 |
200枚の写真
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