第23装甲連隊(第25装甲連隊) 第100補充装甲大隊 第204補充訓練装甲大隊 シュヴェツィンゲンは1938年11月から1945年3月迄、、ドイツ国防軍の機甲部隊のための戦車訓練の場所でした。 最初に編成されたのは 第23装甲連隊第I大隊で、1939〜1940のポーランドとフランスで戦いましたが この部隊はシュヴェツィンゲンには戻りませんでした。 その後1941年春シュヴェツィンゲン駐屯地は捕獲フランス戦車を大量に装備した第100補充装甲部隊 (後に補充訓練装甲部隊に改名されノルマンディー戦で壊滅しました)が創隊されました。 1942年春、第204補充訓練部隊が編成され,その後対空装甲部隊の訓練や 各種車両の試験など1945年3月迄、戦車兵の訓練がこの部隊で行われましたが 米軍の侵攻で最後は第653重駆逐戦車大隊が戦いました。 著者のカールハインツ・ミュンヒ氏はこの部隊や駐屯地を長年研究し 世界初の素晴らしい本に仕上げています。 600枚近い写真は殆ど未発表です! 現在の兵舎跡
588以上の写真・21枚の書類写真・19の表 Copyright © 2004-2017 PANZERBOOK.COM . All rights reserve |
VDM | Karlheinz Münch | ||
ドイツ | 352 | ||
2017 | 588以上の写真 | ||
29.5cmX20.5cm | ハードカバ− | ||
独語 |
Geschichte der Schwetzinger Panzer 1938-1945 Die Gepanzerten I. Abteilung/Panzer-Regiment 23 Panzer-Ersatz-Abteilung 100 Panzer-Ersatz und Ausbildungs-Abteilung 201 |
シュヴェツィンゲンの装甲部隊 |