\17.800 \0
HOME
 
アルゲマイネ親衛隊(一般親衛隊)を調査した名作本の第二弾で、驚愕の内容です!

Vol.1 は
アルリック オブ イングランド(Ulric of England)氏が2011年スペイン・フランスの出版社から発売し
日本版でもナチス親衛隊装備大図鑑(原書房)として発売されました。

     
 フランス版  スペイン版  日本版



今回のVol.2はフランスだけの発売で

フランスのHeimdal社の社長でもあるGeorges Bernage氏がVol.1は素晴らしい出来だが、未消化の所もあり
もっと完璧にアルゲマイネSSを調査した本を出すに到りました。
まず本文1/3をSSの象徴でもあるSS短剣・銃剣・サーベルを恐ろしいほど詳細な資料写真で解説します。
(ヘルマン・ヒストリカ所蔵写真多数)
これだけでもこの本の価値はありますが...
特集ページの後半がSS研究の極地と言える特集で、親衛隊のイデオロギーを確立するために
ヒムラーが新参のSSの存在意義(国防軍と違い歴史が無い)確立の為1935年設立した
アーネンエルベ機関と関連するプロパガンダ(SS-KBなど)を徹底的に調査しました。
アーネンエルベ機関は民族・考古・宗教・オカルト!などの研究をしましたが、現在でも多くの研究の基本になっています。
特にチベット遠征の記録やSS配下の出版社やルーン文字研究・遺跡発掘の記事は貴重です。
SS研究家は絶対所持しないといけない1冊となっております。


絶対に日本語版は発売されませんのでご安心?ください。

   写真
   パート1 SS短剣と長剣    
 1 SSの起源  7  
 2 SSの編成(武装親衛隊以前)  18  5
 3 1933年型短剣  139  5
 4 1936年型短剣  31 5
 5 1935〜1936年型名誉短剣  5  
 6 短剣の部品  8  3
 7 短剣の受領.購入.着用に関して 11  2
 8 製造会社と流通 54  7
 9 剣吊りとベルトループ 56  1
 10 賞短剣と銃剣  50  
 11 銃剣と短剣用のストラップ 28
 12 サーベル 242 2
 13 長剣  58  1
 14 SS警察の短剣・長剣・銃剣  52  2
 15 剣吊りとベルトループ・飾り紐   46  6
  パート2 伝統と象徴主義    
  初めに  4  
 1  アーネンエルベ  37  
   エルンスト・シェーファー探検隊1938-1939(チベット)  187  
  その他の発掘や研究  43  
 2  陶器 11   
3. ギュンター・ダルケン SS大佐
ロルフ・ダルケン(ギュンターの弟)
Rudolf Ruthen
 5  
 4 発掘調査  26  
 5 Hans Bahrs (作家)  3  
6 青銅器時代  6  
 7 SS機関紙 ダス・シュヴァルツェ・コーア  22  
8  カール・ディービッチSS准将
陶芸家・SSの黒服やSS剣類のデザイナー
 8  
9 エドウィン・エーリッヒ・ドウィンガー SS特別指導者
作家・従軍記者 (ナチ党やファシスト作家の原型)
 9  
10  クルト・エッガースSS少尉
作家・従軍記者・装甲部隊(SS報道部隊の象徴)
 7  
10  エクスターンシュタイネ
ノルトラインにあるSSが崇拝した岩山
 17  
11  Otto Gahr
SS髑髏リングやSSのメダル等のデザイナー
 7  
12 ゲルマニア (月刊誌)
ゲルマン民族の研究誌
 129  
13  Germanische Gemeinschaft
(武装親衛隊ゲルマン系ドイツ人義勇兵の本)
 2  
 14  イリヨ・フォン・グレンハーゲン
フィンランドとドイツの関連性を高めた研究者
 9  
15 ヘーゼビュー 
デンマークのヴァイキングが居住した重要な定住地。
ルーンの綴りを復活させたドイツ名ハイタブでも知られる
 15  
16 HAMER誌 1940-1945
ドイツ系オランダ人に対する民族プロパガンダ月刊誌
 31  
17 ハインリヒ・ハラー SS曹長
オーストリアの登山家
映画セブン・イヤーズ・イン・チベットの原作者
 9  
18  アルバート・ハートルSS少佐
別名Anton Holzner
作家でRSHA(国家保安本部)、SDの重要人物
 4  
19  異教徒研究所  15  
20  親衛隊隊員の結婚  6  
21  ヘンリック・ハーセSS中尉
作家、ナチ党作家協会委員、児童向け作者
 30  
22  イルミンズール (神聖な柱)  11  
24 ヘルベルト・ヤンクーンSS少佐 
考古学者・ヴァイキング遺跡の大家・第5SS師団の情報参謀
 8  
25 SS-Julleuchter  ユロイヒター(名誉あるS隊員に贈られた蝋燭立て)  5  
26 SSカレンダー 32  
27 アレクサンダー・ラングスドルフSS大佐(博士) 
考古学者・イタリアでの芸術保護部門の責任者
5  
28 SS-Leitheft (親衛隊指導雑誌) 22  
29 Nordland-Verlag 親衛隊の出版社   54  
30 Kurt Pastenacl ゲルマン民族研究作家でNordland-Verlagから
多数の本を出すがナチスには否定的で戦争末期には国民突撃隊に
徴兵される。
26  
31 ヴィルヘルム・ペーターセンSS中尉 
画家・SS報道隊
47  
32 ジョセフ・オットー・プラスマン SS中尉
歴史家
 3  
33 クヴェードリンブルク  24  
34  フランツ・リードヴェークSS中佐 騎士十字
スイス人・軍医・作家
 3  
35   ハインリヒ・シリング
作家・詩人
 6  
36  フランツ・ソンディンガー
映画監督・俳優・作家
 7  
37  SS-スタンダーテ クルト・エガース  36  
38  ヴィルヘルム・トイト
考古学者・聖職者 
 7  
39 ビスクピン遺跡   5  
40 フェルデン   
41  ポーラ・ワレンディ
児童書作家
18  
42  フリッツ・ヴァイツェル SS大将 41  
43  WEL 天文学  6  
44  ヴェルラ王宮   7
45  ヴェヴェルスブルク  4  
46 Widukind Verlag 
SS関連の本を出していた出版社
 22  
47 セオドア・ウィーガンド
考古学者 
 2  
48  カール・マリア・ヴィリグートSS上級大佐
オカルト信仰者 ヒムラーに多大な影響を与えた
 3  
49  ヘルマン・ヴィルト SS大尉
人文学者・アーネンエルベ創設者
 12  
50  クルト・ヴィットイエSS大将
親衛隊本部長・国会議員・同性愛疑惑で追放
 2  
51 ヴァルター・ヴュスト SS上級大佐
ミュウヘン大学学長・インド学者 
 5  
61  マテス・ツィーグラー SS大尉
神学者・党幹事長・SS報道部隊
 7  



1900枚以上の写真や図

     


HOME
Copyright © 2004-2023 PANZERBOOK.COM . All rights reserve

Heimdal Georges Bernage
Jean-Francois Pelletier
フランス 624
2023 1900枚以上の写真
30cmx24cm ハードカバ−
仏語 新品
L'Ordre Noir - Tome 2
Armes blanches, traditions, et symbolique

アルゲマイネ親衛隊 Vol.2