戦車戦術家
ヴァルター・ネーリング装甲大将(1892-1983)
第一次世界大戦で重傷を負い、二つの鉄十字勲章を受章したヴァルター・ネーリングはヴァイマル共和国軍への入隊、
そこでハインツ・グデーリアンと出会い、陸軍の自動車化の礎を築きました。
1937 年から第 5 装甲連隊の指揮官となり、グデーリアンの参謀としてポーランド戦線と西側方面作戦に従事した後、
対ソ戦役で第 18 装甲師団長として騎士十字章を授与され
1942年にドイツアフリカ軍団の司令官となり、1943年2月から第24軍団を率い、1945年には第1装甲軍の長となりました。
1 |
バイオ |
26 |
2 |
スモレンスク(騎士十字) |
15 |
3 |
ドニエプル(柏葉) |
11
|
4 |
特集 ネーリングの柏葉勲章 |
8 |
5 |
撤退戦(剣付柏葉) |
10 |
6 |
北アフリカ ガザラの戦い |
8 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
約80枚の写真・地図・イラスト
Copyright © 2004-2023 PANZERBOOK.COM . All rights reserve
|