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直筆サイン写真付き
Wolfgang Reichmuth
は1928年Forst(Lausitz)で生まれ、戦争が始った時は、まだ少年でした
28年生まれも可能となり、1944年1月空軍の対空砲補助としてベルリンに来ました。
その1年後1945年1月には正式な兵士として東部戦線で戦いブランデンブルグでソ連の捕虜となり
3年間後に開放されましたが、その時でも20歳でした。
所属部隊は第979対空砲大隊で、東部戦線では鉄十字2級を授章しています。
ベルリンの空襲と末期戦を目撃した貴重な証言。
自費出版 少数印刷
鉄十字2級
戦傷章黒章
33の写真
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Andreas Perschl
Wolfgang Reichmuth
Andreas Perschl
ドイツ
99
2021
33の写真
21cmX15cm
ハードカバ−
独語
Als Luftwaffenhelfer in Berlin
Jugend, Kriegseinsatz, russische Gefangenschaft, Neubeginn
ベルリンの空軍補助員として (直筆サイン写真付き)