アルベルト・シェーラー伍長
1921年生まれで100歳、2022年現在在命中のシェーラー伍長は1941年2月陸軍に入隊後
1941年8月9日第177突撃砲大隊第1砲兵隊のIII号突撃砲戦車の乗員となりました。
その後東部戦線に参戦しモスクワ近郊で戦い、翌年スターリングラード戦の直前
運良く?シェーラーはチフスにかかり野戦病院行きと成ります。
その後原隊には復帰せず、第300突撃砲補充大隊に編入します
元の第177突撃砲大隊部隊はその後スターリングラードで全滅し40名の生存者も
ロシア軍の捕虜となりました。
シェーラー伍長はその後 陸軍第843軽砲兵大隊第2中隊の兵として米軍の捕虜となります。
ドリエス・クーレンスSS曹長の直筆サインカード付き
*3種類のデザインがありますので当店で選ばせて頂きます
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1921.4.29〜 |
戦傷章(黒)
東部戦線従軍章
80枚の写真
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