騎士十字授章者アルフレッド・レゲニーター少尉が戦争末期に記録した日記を元に書かれ本で
少尉が所属した第276突撃砲旅団の1944~45年東西プロイセンの貴重な記録です。
少尉はダンッヒ周辺の防衛戦、1945年2月初頭の戦闘で
4両のIS-2戦車4両を含む18両の装甲車輌を撃破し1945年4月5日騎士十字を獲得しました。
この本は
レゲニーター少尉が第276突撃砲旅団第III大隊の戦車長として東西プロイセンでの戦闘が書かれています。
原著は1996年に簡易印刷された本で現在は€100以上します。
しかし当時60ページの本でしたが今回、大幅に改訂しています。
Einsatz der Sturmgeschütz Brigade 276 in Ost- und Westpreußen 1944-45
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1922.1.13~2016.7.20 |
騎士十字(1945.4.5)
鉄十字2.1級
東部戦線従軍章
一般突撃章
戦傷章(黒)
体力検定賞(銅)
25枚の写真
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