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待望の英語版です!!

1943年10月に編成され、その兵士の約半数が16歳から18歳の若者でした。
訓練期間も短いながら、ノルマンディー・メッス・ザール・ノルトヴィント作戦・ジークフリート線・ハイルブロンの戦いニュルンベルクの戦い
など激戦地区に投入され終戦迄勇敢に戦いました。
この師団に関する本では、最高かつ唯一の内容で、創隊から終戦迄の情報が全て書かれています。


このVol.3は
1945年3月のジークフリート線での戦いから始まり、降伏迄の約2ヶ月が詳細に記録されています。


全3巻シリーズです (少量印刷)
師団史本の名作本で、原書は現在ドイツでも廃刊になっており高額で取引されています。


原書Die Sturmflut und das Ende.
Band.1
ドイツ原著1976
Munin Verlag
Band2
 ドイツ原著1987
Munin Verlag
Band3
ドイツ原書1991
Schild Verlag
   


序文  
1 ザールラント(G軍集団編入) 1945年3月15日ジークフリート線  
2 反撃 Undertone作戦  
3 ライン川に撤退  
4
ゲルマースハイム橋頭堡
 
5 ネッカーの側面  
6  
7
ヤクスト川とタウバーの間
 
8 ネッカー川へ  
9 ホーエンローエ  
10 クライルスハイム包囲網  
11 ニュルンベルクへ  
12 ニュルンベルク市街戦  
13
アルトミュール川からイーザル川まで
 
14 アーヘン湖での降伏  
15 結論  
付記1 白兵戦章受章者  
付記2 Vol.1の追加情報  
付記3 マジノ線要塞の砲塔の図面 1945年1月 GVB師団第38擲弾兵連隊製図  
付記4 マジノ線要塞の機銃陣地の図面 1945年1月 GVB師団第38擲弾兵連隊製図  
付記5 マジノ線要塞の機銃陣地の図面 1945年1月 GVB師団第38擲弾兵連隊製図  
付記6 第1軍関文書  
付記7 ヒトラーの命令書 1945年3月19日  
付記8 1945年3月14日 師団報告書  
付記9 1945年3月18日 師団報告書  
付記10 1945年4月15日 師団報告書  
付記11 ブルーノ・ヒンツSS中尉(後にSS大尉)の8回の戦傷での金色戦傷章の勲記  
付記12 投降ビラ  
付記13 投降ビラ  
その他多数  
 
 
 
 
 


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