PEGASUS-BRÜCKE UND BATTERIE MERVILLE
ZWEI BRITISCHE KOMMANDOUNTERNEHMEN
ペガサス・ブリッジとメルヴィル砲台
¥4.400
¥600
EK-2
Helmut Konrad Freiherr
von Keusgen
ドイツ
268
2023
(第2版)
370枚の写真多数の図面
21mx15cm
ソフトカバ-
ドイツ語
映画「史上最大の作戦」でも有名なペガサス橋とメルヴィル砲台を巡る戦闘を詳細に調査
シリーズについて
ノルマンディー上陸の本は多数発売されていますが、その殆どが連合軍側を中心に書かれた本ですが
このシリーズは守備側、つまりドイツ軍の陣地や部隊を中心に勿論連合軍側の情報も調査した本で、
唯一無二の内容です。
著者は45年以上の歳月をかけ、現地の調査、約450人の退役軍人の聞き取を行い
真実の上陸作戦の戦いを世に出しました。
ペガサス橋関連の本は、多数出ていますが殆どが戦勝国側の英雄的な戦いが主に書かれて本です。
この本は両軍の資料を調べ直し、ドイツ及び英軍の元兵士から聞き取りや現地調査で
新しい事実が多数書かれています。
特にドイツ側の詳細な記述は大変貴重です。
関連ドイツ軍部隊
第1716砲兵連隊第1大隊
第716歩兵師団第736擲弾兵連隊(第642東方大隊)
第21装甲師団第100装甲連隊
第21装甲師団第125装甲擲弾兵連隊
他
写真
地図
図面
オルヌ川の東海岸部の航空写真
2
1944.6.6侵攻地図
2
序文
前史
11
1
メルヴィル砲台
9
1
兵士
8
防衛拠点01
13
1
3
スパイ
5
シュタイナー少尉
6
ロンメルの指示
19
1
2
人事異動と絶え間ない爆撃
13
英軍のD-Day準備
5
メルヴィル砲台攻撃計画
3
カーン運河とオルヌ橋の占領計画
1
ジョン・ハワードとグライダー乗員
5
1
D-Day前に起こった奇妙な出来事
8
カーン運河とオルヌ橋へ向かう途中
7
突然奇妙な音が聞こえてきました
7
人のいない橋の嵐の占領
10
ハムとジャム
2
連合軍の将軍初めてノルマンディーへ上陸
4
間違った降下
1
1
メルヴィル砲台へ
2
オトウェイ英軍中佐の不安
4
予期せぬ攻撃
6
混沌に飛び込む
9
侵攻はここだ!
8
シュタイナー少尉メルヴィル砲台苦難の道
2
オトウェイ英軍中佐 時間との戦い
1
橋の補強
2
メルヴィルは頂点に達した
4
2
問題に次ぐ問題
13
後退
3
侵略者はますます増え 双方が混乱
2
1
本当に雷雨でした...
10
バグパイプとの戦い
17
戦闘の増加
7
D-Day 初日 2日目
13
ハンス・フォン・ルック大佐はそれ以上進めなかった
1
防衛拠点01
5
エスコヴィル橋頭堡
9
メルヴィル砲台は健在
2
橋を破壊してください!
8
大きな貨物
8
セーヌ川を超えさらなる先へ
6
メルヴィル砲台最後の兵士達
3
生存者のその後
14
ペガサス橋論争
2
伝説と真実
8
メルヴィル砲台の伝説と真実
11
1
シュタイナーが戻ってきた
1
370枚以上の写真・12の地図・6の建造物図
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