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降下猟兵ヒーノ・ニーハウス上等兵の軍隊生活が記録さた本です。

「1943年トラーニの奇跡」
1943年9月18日イタリアの地方都市トラーニの共和国広場に約50人の町の人々が降下部隊により集められました
これは2日前に5人のドイツ兵が殺害された事による報復の見せしめの処刑でした。
しかし、この先おこる事をわかっていた50人は覚悟を決めていましたが
機関銃の音が聞こえるどころか、部隊はトラックに乗り去って行きました。
イタリアでは戦後この話は受け継がれ、だれが撤収の命令を出したか?
イタリアの研究家などが50年の調査の末判明
銃殺中止の命令を出したのは第1降下猟兵師団第1降下猟兵対戦車大隊の中隊長
フリードリッヒ・クルツ中尉(1915.2.12-1993.3.12)でした、中尉は命令違反の代償として
東部戦線送りとなり昇進も停止されましたが。奇跡的に戦争を生き抜く事が出来ました。
イタリアでは命の恩人を探していましたが本人に伝わる事無く亡くなってしまいました。
2005年にその公園に石碑が作られ、二人のドイツ人が招待されました。
1人はクルツ中尉の子息と当時18歳でこの広場でマシンガンを構えていた
この本の著者ヒーノ・ニーハウスです。
2012年にはドイツでドキュメンタリーが製作され放送されました。

以上、長い前書きでしたがこの本に上記の事はあまり触れられていませんが
この出来事を知っておくと有意義と思います。



この本は
ヒーノ・ニーハウス上等兵(最終)の入隊前のRADから終戦までの
日記を中心に書かれた本で、写真等は殆どが未発表です。
RAD・降下訓練・イタリア戦線・モンテ・カッシーノ戦などの降下猟兵のこの様は大変少なく
兵士の状況がわかる貴重な記録で特に第1降下猟兵師団の1944年末〜1945年の情報は重要です。



 
 1925.4.7-


約160枚の写真











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Am Wall der hanseatische Buchhandel Heino Niehaus
ドイツ 318
2020 160写真
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独語 新品

Heino Niehaus
Meine Militarzeit 1942-1945
Ein Fallschirmjager erinnert sich

降下猟兵ヒーノ・ニーハウス 1942-1945 
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